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2026.02.25 Blog

☆第9回 教職員研修を行いました☆

第9回教職員研修では、日本体育大学 母子保健研究室の岡本先生に「子どもの権利を意識した保育とはーこどものしあわせ、みんなのしあわせー」をテーマに研修いただきました。

研修では、「子どもの権利条約」の中で、特に重要視されている4つの原則について学びました。➀見た目や育ってきた環境などを背景にいかなる差別もしてはならないという「差別の禁止」、➁その子にとって何が一番良いかを考える「子どもの最善の利益」、➂安全な場所で色々な経験を重ねて成長できるように保障する「生きる権利と育つ権利」、➃子ども自身が権利の主体として意見を言うことができる「子どもの意見を表す権利」。この基本的原則は、保育をする上でも常に土台となる考え方で、その重要性を改めて感じました。また、グループワークでは、子どもの気持ちやそれに対する保育者の言葉を考え、発表し合いました。子どもの気持ちは、言葉だけで理解することは難しく、仕草や表情などからも思いや願いに心を寄せること、時には「いいたくない」ということもあると思いますが、それも一つの声として受け止めることが大切であると学びました。子どもが幸せになるためには、まず私たち大人が幸せであるということも大切です。幸せの輪を広げていけるように、自分自身の人権にも目を向け、また今回学んだ、子どもの権利を守ることを大前提として保育を行ってまいります。

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